こんにちは。駒鳥文庫です。
最近は昼から営業なのをいいことに、できるだけ午前中はDVDを観るようにしています。これも仕事の内と言う言い訳を用意して。
で、今日は見逃していた「ヒトラー 〜最期の12日間〜」を鑑賞していたのですが、いよいよ連合軍がベルリンに迫ってきて、ヒトラーが降伏の決意を固めたところで……
画面がフリーズ
盤面が汚れているのかと取り出して拭き拭きしてみても、結果は同じ。たまにコマ送り状態になるものの、視聴に耐えるのは無理……
個人的に映画は「時間」芸術だと思っているので、基本途中の巻き戻しや一旦停止をしない主義。なんで、非常にモヤっとしたまま出勤しました。
返却時に一言言うべきだとは思うのですが、なんかクレーマーやと思われても嫌やし、かといって言わないと次にレンタルした人がモヤっとするかもと考えると一映画ファンとして申し訳ない気もするし……と、そんなことで非常に悩む小心者な自分にもモヤモヤっとしてます。
さて、本日の新入荷です。
今日はテレビ映画解説者の二大巨塔の署名本が入荷してます。
【新入荷商品】
シベリア超特急 特別プロファイリングBook（署名入） 3,800円
淀川長治 映画物語（謹呈署名入） 1,800円
初国知所之天皇 原正孝作品 4,800円
ビリー・ワイルダー自作自伝 1,500円
ジョン・カーペンター 恐怖の倫理 1,500円
バリー・リンドン（角川文庫）2,500円
etc.
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